実家の裏庭に実った艶々した黄色い柿の思い出

実家の裏庭には、柿の木が数本植えられており、秋になるにつれて黄色い美味しそうな果実がたくさん実って行きました。
柿の食べ頃はまだかまだかと待っていると、いつの間にかカラスやスズメに喰われ、ガッカリしたこともありました。

子供の頃、綺麗な黄色に色づいた柿を見つけ、こっそり?ぎ取って食べたことがあるのですが、ひと口かじると口の中が渋みでいっぱいになり、とてもビックリした経験があります。
父に聞いてみると、笑いながら「それは渋柿だ」と言い、表面に黒い斑点があるのが「甘柿」で、表面が艶々で斑点のないのが「渋柿」だと教えてくれました。
ついでに、渋柿は軒下に吊るして「干し柿」にすることで甘くなることも教えてくれました。
普段おやつで食べている甘い干し柿は、元は渋柿だと言うことをその時始めて知りました。

白く粉を噴いた干し柿は、今ではあまり食べまることはありせんが、そこには昔ながらの知恵が受け継がれているのですね。銀座カラー 全身脱毛 web予約